セキュリティポリシーが異なる複数の組織でSSO機能を利用するために、SSOのON/OFFおよびIssuerの設定をユーザー単位で設定できるようにいたしました。合わせて、IP制限のON/OFFもユーザー単位で設定できるようになりました。これにより、会社のセキュリティポリシーに応じて柔軟な運用が可能になります。